【限界!】MLMで失敗し続けて悩んでいるあなたへ!(タップ!)
ドテラのアロマって怪しいんじゃないという声聞いたりしませんか?
ドテラとは2008年春 アメリカのユタ州に本社を置く、エッセンシャルオイルの会社です。
ドテラのアロマはアメリカで急上昇中で医療でも使われるほどになっており、日本でも急上昇中の会社の一つです。
そんな人気急上昇中のドテラのアロマですが、怪しいのかどうか実際の体験談から真相を、調べてみました!
Contents
ドテラのアロマが怪しいと言われる理由は?
そもそも、日本に広まっているのはイギリス式アロマが主流なので,体の不調を治すために作られているものではないのだそうです。
一般的にエッセンシャルオイルは、香料として作られている物なんですって!
ですから、農薬を使って植物を育てているし、精油を作る方法のひとつである蒸留も、高温で早いピッチで作られているため、薬効成分は関係なく、香りだけしか取れないのです。
また、日本に広まっているのはイギリス式アロマが主流なので、濃度も1%~2%に薄くするという方法で、飲用は絶対に不可と教わります。
そして、そのような使い方では『~の効果があると言われています』というだけで、根拠が全くないそうです。
一方最近は、ドテラも含めフランス式のメディカルアロマの使い方も広まりつつあり、ドテラのアロマが怪しいと言われる理由がここにあります。
フランス式やらイギリス式など、いろんな情報があって混乱を招いていますよね。
エッセンシャルオイルを直接塗れない、飲めないといわれるのは、まずはその質に問題があるからなのです。
アロマのオイルは生産コスト削減のため、薄めるためのエタノールなどの余計な物質が混ぜられてあるので、そういう精油を使うとかえって体に刺激や悪影響を及ぼすのです。
しかも、混ぜられているにもかかわらず、ボトルには100%エッセンシャルオイルと明記されているのですから消費者はたまったものではありませんね。
質が全く保証されていないアロマが出回っているのが日本含めて世の中に大多数なのが現実です。
なぜかと言うと、エッシェンシャルオイルを販売するにあたって 一定の基準というものが設定されていないからなんだそうです。
本当に純度100パーセントか分からないオイルを本物だと思って体に使うことは、本当にこわい話なんですよ。
だから質のことは、作られている工程がしっかりわかるオイルを使わないといけないのです。
しかし、素人にはとても判断できるものではありませんよね。
そこが、ドテラのアロマが怪しいと言われている大きなポイントではないでしょうか。
ではどうしたら質が良いアロマなのか悪いアロマなのかわかるのでしょうか?

ドテラのアロマに限らずいろいろ深いですね。
ドテラのアロマは怪しいのか、品質や使い方は?
ドテラのアロマが怪しいとも言われていますが、ドテラのアロマのようにCPTGという基準をクリアしているアロマオイルはほぼないんだそうです。
CPTGとは ドテラが行っている 精油を販売するにあたっての検査の基準と言われています。
製品の質の高さでリピーターが増え続け、世界中で支持されているので、エッセンシャルオイル業界では、ドテラが世界No.1のシェアとなっているのだとか。
現に私の周りでもアロマクラフトで使われているオイルがどこの会社のものなのか聞いてみると不思議なほどのドテラのアロマであるという答えが返ってきます。
ドテラはアロマの安全基準をいままでのレベルをはるかに超えた基準でパスしたものだけを消費者に届けているそうですよ。
しかも、原料の調達がどこからなのか、品質検査、成分分析の結果もすべて公開しているそうですそうです。
ドテラのオイルは世の中に出回っている多くの偽アロマとは違い、安全性と体への作用の有効性を重視しており、農薬の使われたことがない、最も安全な土壌で育った植物を選び抜いています。
基準もいままでのフランスの規格協会やISOという国際標準化機構のレベルよりはるかに超える、高い安全基準を持っているのがドテラです。
世界でもっとも最先端の技術を持った専門家が何重もの検査をし、世界最先端の知識・技術を持つ化学者、医療従事者、蒸留者、専門家らと共同で開発しているのだそうです。
ドテラのエッセンシャルオイルは、非常に高い基準をパスしたものしか消費者に渡らず、従来のアロマとは全く別ものなんですって。
だから、赤ちゃんにも子どもにも安心して使える質なのだそうです。
ただし刺激がある精油は希釈して足裏に塗るなど、正しいやり方があるのでそこはしtっておかなければなりません。
そして、塗れる、飲めるのがドテラの純度100%が保証されたエッセンシャルオイルです。
(飲めるのは全部ではありません。小さな子どもには直接飲むのはおすすめしてません。摂取する量も1回に1~2滴の少量が良いです。)
ドテラのエッセンシャルオイルのCPTG検査
1、GC/MS分析のクロステスト
2、感覚刺激評価
3、特定重力
4、フーリエ変換赤外分光光度
5、オプティカルローテーション
6、屈折率
7、汚染試験
8、安全性試験
ドテラの化学アドバイザーは、ブライアン・ローレンス博士
詳しくは、https://sourcetoyou.com/scientists.html
のウェブサイトの最後をご覧ください。
1. 増量剤が一切含まれていない
2. 化学合成剤が一切含まれていない
3. 毒素や汚染物質が含まれていない
4. 世界各地から一番有効成分が含まれ、安全な植物の選択
5. 最適な環境・場所で育った植物を使用
6. 最適な時期で収穫
7. 最適な部位を使用(皮から、花びらからなど)
8. 最適な温度と圧縮方法で時間をかけて丁寧にエッセンシャルオイルを蒸留。
9. 最適な温度下でのクーリング(冷却法)
10. もっとも知識のある科学者により、オイルの持ちうる効能が治療に使われるに値するかの資質・純度検査が行われる
以上、こんなにたくさんの検査をして、最も安全な条件のそろったエッセンシャルオイルだから怪しいと言われても品質の高さを公開して自信を持って世に送り出し世界でも売り上げが伸びあがっているようですよ。
安心できる根拠のしっかりしたエッセンシャルオイルやサプリメントを選ぶのはとても大切なことですよね。
- 香りを嗅ぐ
- 塗布する
- 摂取する

ドテラのアロマで一番何をしてみたいですか?私は芳香ですかね。
次で この ドテラのアロマの使い方 三通りをみてみましょう。
しつこく友達を追い回し口コミする時代は終わりました(タップ!)
ドテラのアロマ使い方①芳香
嗅覚は強力な生理機能で、精神的、感情的な反応を誘発することができます。エッセンシャルオイルは嗅神経を通じて大脳辺緑系に直接つながる嗅覚受容体にすばやく吸収されます。
大脳辺緑系は、嗅覚、感情、行動、記憶を含む様々な機能をサポートする脳の一部です。
そのため、ドテラのオイルの香りを嗅ぐことは、とても強い働きをもたらします。
心を落ち着かせてくれる香りが多い一方、気分を前向きにし、活力を与えてくれるような香りもあります。ディフューズは香りを楽しむのに最もシンプルな方法です。
冷たい空気、または水を用いるディフューザーが望ましいですが、特別なディフューザーが必要なわけではありません。
エッセンシャルオイルを数滴手のひらに垂らし、深く息を吸い込むだけでも、ディフューザーを使用した場合と同じような有用性を得られます。
人間の嗅覚は直接大脳に働きかけます。
ご存知ですか?その速さはなんと0.2秒!
なので、ドテラのアロマを用途に合わせて嗅ぐことで脳を健康に保つことができるのだそうです。
人間なので、誰でも感情の起伏がありますね。
イヤなことが起こったとき、人にイヤな気持ちにさせられたとき、なにもやる気が出ないとき、落ち込んでしまったとき、大切な人などを亡くして深い哀しみのとき。
怒りや許せない気持ち、憂鬱、やる気がない、落ち込んでいる、羞恥心、哀しみ、嘆き、恐れなど、いろんなネガティブな感情になってしまうことも、誰でもあるものです。
感情がネガティブになっていると体の調子もおかしくなってきますよね。
それは、感情が体の機能(胃腸や肝機能など)とダイレクトにつながっているためです。
でも、考え方なんてすぐに変えられるものではありません。
時間がかかったり、なかなか乗り越えることができないような、ネガティブな感情に悩まされることもありますよね。
そんなときは、感情を解放するためにドテラのアロマを嗅いでみてはいかがでしょう?
香りを嗅ぐと脳に 0.2秒で届き、感情を司る部分に影響を与えるんですって。

ドテラのアロマは怪しいと思っていたけど、え、感情もコントロールできるなんて驚きです。
ドテラのアロマ 使い方②塗布
塗布することはドテラのオイルの利用に非常に適した方法です。
なぜなら、ドテラのオイルは分子量が小さく、脂質に溶解しやすい性質を持つため、皮膚に簡単に浸透しやすいからです。
ドテラの オイルは皮膚にすぐ吸収されますが、さらに吸収を増やす方法が多くあります。
簡単なマッサージに使用すると、塗布した部分の血流が良くなり、徐々に体内にドテラのオイルが運ばれます。
乾燥してカサカサした肌に塗布する場合は、キャリアオイルを使うことで保湿を助け、エッセンシャルオイルの蒸発を遅らせながら、吸収を高めてくれます。
皮膚への刺激を抑えたい場合や、敏感肌やお子様の肌への使用、初めて使用するオイルの塗布には、ドテラ ココナッツオイルのようなキャリアオイルでエッセンシャルオイルを薄めて使用するのが望ましいです。
おすすめの希釈量は、ココナッツオイル3滴につきエッセンシャルオイル1滴です。
エッセンシャルオイルは一度に多くの量を使うよりも、一日のうちに少量を数回使うことをおすすめいたします。
初めての使用には1~2滴をご使用ください。
塗布する場合は必要に応じて4~6時間ごとの使用が必要な場合もあります。
身体の大きさ、年齢、健康状態によって必要な量は異なります。
塗布に効果的な部位 :
- 首
- 額とこめかみ
- 胸部と腹部
- 腕、脚、足裏
その他の最適な塗布の方法 :
- 湯船に垂らす
- お湯または水を湿らせたタオルや布にエッセンシャルオイルを垂らし、身体に当ててしばらく置く。
- 化粧水や乳液にエッセンシャルオイルを加え、スキンケアを行う。
避けるべき敏感な部位:
- 目のまわり
- 目と耳の中
- 傷や炎症、何らかの異常がある肌

ドテラのアロマってマッサージにも良さそうですね。
ドテラのアロマ 使い方③摂取
精油を飲むことに抵抗があるなら飲まなくてもいいと思います。
原液を飲んでも安全かどうかは、インターネットなどで氾濫している情報だけを見て判断するのは危険だし、まさにそこがドテラのアロマが怪しいと言われる点ではないでしょうか?
プロダクトガイドを見ると、どのオイルが必ず薄める必要があるのかとか、どれが原液でも大丈夫とか、敏感肌の人は薄めて塗ってとか、どれが飲めるとか、チャートでわかるよう全て記載されていました。
昔からエッセンシャルオイルの中には調味料として使用された豊かな歴史を持つものがあり、健康を維持するサプリメントとして使用できます。東洋人の私たちは漢方薬として飲んできましたが、西洋では精油を漢方薬のように使っていたのでしょうね。
シリアルにシナモンを振りかけたり、ペパーミントティーを飲んだり、パスタにバジルの葉を添えるとき、少量の芳香化合物を摂取していることになります。
エッセンシャルオイルは健康維持に貢献してくれるだけでなく、料理の風味を良くする調味料としても使用できます。
より濃度の高い状態で使用すると、目的別のサプリメントとして使用できます。
摂取は人体の高度な生理機能にもとづく、とても安全で効果的な使用方法です。
摂取すると、ドテラのオイルは消化管を通して直接血流に入り、身体全体に運ばれます。
エッセンシャルオイルは溶解しやすい脂質のため、脳を含む内臓にすばやく運ばれます。
そして、食物を摂取したときと同じように、エッセンシャルオイルは肝臓や他の臓器によって代謝され、体外に排出されます。
エッセンシャルオイルの化学組成はとても複雑です。
この組成は生化学的にとてもユニークな構成で、細胞と内臓とでは違った働きをします。
これらの仕組みのすべてが解明されているわけではありませんが、有用な結果が示されています。身体は必要な量のエッセンシャルオイルのみを使用します。
摂取の際は、ラベルに記載された適切な使用方法と、その他の専門的なガイドラインに従い、用量を守ってご使用ください。
最適な摂取の方法:
- 料理のハーブやスパイスの代わりとして。
- 水やお茶などの飲み物に加える。
- カプセルに入れてエッセンシャルオイルを使用する。または、ソースやヨーグルトなどに数滴垂らし、料理に使用する。
- ※エッセンシャルオイルはハーブやスパイスよりも香りが強く、有用性が高いため、大量に使用する必要はありません。調味料の代わりとして、少量をご使用ください。
- ※刺激や有用性の高いオイルを使用する場合は、爪楊枝の先につけ、ごく少量を使用してください。
ドテラのアロマ、ディフューザーで香りを楽しんでみたいものです。
まとめ
ドテラのアロマは怪しい、飲めるって言ってるけど本当なの?と思われる方、たくさんおられることでしょう。
特に私たち日本人は、東洋人の血を受け継いでいますのでなかなかアロマテラピーにピンとこない方もおおいのではないでしょうか。
そして、そのアロマテラピーにもフランス式とイギリス式があることを調べながら知り、この差が怪しいと思われる大きな違いではないのかなと感じました。
ネットワークビジネスで展開している点も怪しいと思われる点の一つでしょうね。
使う使わないは本人の判断ですが、ドテラのアロマ自体は、しっかり品質検査をして質の良いものであることは事実なのではないかと感じます。
MLMで友達を誘う時代は終結
生活のためだけに、70歳80歳まで今の仕事を続けたくない。
収入の柱を増やしたい。物価は上がるいっぽう、仕事はどんどん減り、給料は上がらない。
フリーランスで自分の自由な時間を持つと収入がストップするのが恐ろしい。
お友達を誘わずに、完全在宅で、時間の自由を得たいのに。。。
コメント